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自立生活センター 二人三脚 

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自立生活センター二人三脚とは

全身性など重度の障害を持つ人も地域社会の一員として自立して暮らしていけるように、介護従事者のサポートを通じて障害者を励まし、自立に向けてその生活を支援するセンターです。また、一般市民や行政に対して、障害者の自立について啓発・提言をしていきます。広く地域の障害者の暮らしを支えるヘルパーの派遣もしています。

設立趣旨

1987年11月に、上福岡障害者自立生活センター21が発足した時、私たちは、障害者も街の中で暮らし続けて行くための一歩として、自立と社会参加を推し進める場作りを目的としました。その後、センター21は、日中の働く場として、お店(まめの木)、パン・クッキー工房(くまのベイカーズ)、小規模作業所(協働舎レタス)を設置し、住む場として生活ホーム(みどり荘)を開設しました。さらに、1998年10月に、地域で暮らす障害者の生活を支えるための介護者派遣組織「二人三脚」が誕生しました。 

♦地域に住む障害者の生活援助(介助派遣・相談)

♦障害者の権利擁護

♦障害者の自立関連情報提供

以上の諸活動を行う障害者自立生活センターとしての内実を、備えていこうとしています。これまでの任意団体としての障害者の在宅生活と社会参加を支援してきましたが、この度、「特定非営利活動法人」に改組し、団体としての社会的信用の向上と、事業の拡充を計ろうとするものです。

~2001年 9月22日 設立趣旨書より抜粋~

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自立生活センター二人三脚

〒356-0041

ふじみ野市鶴ヶ舞2-6-21

TEL/049−264−0990

FAX/049−264−6110

​E-mail:ninin-sankyaku@k-center21.net

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